先週、半年ぶりの定期受診に行ってきた。
「変わったことはありませんか?」
「痛いところはありませんか?」
「診察しますので、服を脱いで横になってください。」
で、
「異常なしですので、また半年後…。次回はマンモを撮ってから診察です。それまでに変わったことがあったら、来てください。」
以上終わり!あっという間。
手術から3年目って、こんなもの…。
診察室に入る前、中から、ナースに指示を出す先生の鋭い声が聞こえた。
先生、機嫌が悪かったのかなぁ?
1年半くらい前に知り合ったがん友が、再発したと聞いた。
彼は10歳以上年上の男性。
がんができた場所は違うけれど、
親近感がわいて、
私にとってはとっても気になる存在。
代替療法の勉強会で出会った。
その彼が再発し、近々、切除手術を受けると聞いた。
私は、標準治療の一部を断り、代替療法をしている。
彼も同じ…。
代替療法ではダメなのか?
と不安がよぎった。
でも、もしかしたら、
彼は西洋医学の治療をしていても再発したのかも…。
じゃあ、私はどうなのか?
術後3年…。一番再発しやすい時期からは脱している。
でも、検査は年1回のマンモだけ…。
あとはいい加減なセルフチェック…。
手術は体の負担になり、
生活の質の低下につながることは確かだけど、
でも、それで命が終わるわけではない。
一夜にしてがん細胞が消えてしまうことすらある。
今は、ひたすらがん友の元気と笑顔を思い浮かべて、
祈ることしか、私にはできない。
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